引佐町井伊谷の「龍潭寺」に行ってきました。
パパは年男。
そして龍に因んだモノが大好き。
更には、自分の先祖は井伊家と繋がりがあると言い(本当かいな!)一度は訪れようということになったのでした。
参道を歩いて最初に見える山門。
白土塀の上には龍をかたどった瓦。
狛犬のように、「阿形」で口を開けている右側。
左側は「吽形」で口を閉じている。
守護神って感じ!
そして本堂。
奥に見えるのは県指定文化財の開山堂。
本堂は静かな空気で、鶯張りの音が響きます。
明治の廃仏毀釈のときの傷が痛々しいお釈迦様や、観音様がいらっしゃいました。
写真OKでしたが、何となく憚れるので写真はパス。
左甚五郎作の木彫りの龍。
精巧です。
本堂前のお庭。
こちらは小堀遠州が造った庭園。
庭のセンスってよくわからないけど(^-^;、昭和11年に国の記念物に指定されています。
桜や紅葉の季節はまた美しいのでしょう。
その他にも文化財がたくさんあって見所いっぱいの龍潭寺。
お寺の凜とした静粛さは、気持ちが落ち着いて心が洗われますね。
こういうときに日本人だなと感じます。
龍好きのパパも満足したようだし、次は車に待たせてるすずを満足させなくては!
パパは年男。
そして龍に因んだモノが大好き。
更には、自分の先祖は井伊家と繋がりがあると言い(本当かいな!)一度は訪れようということになったのでした。
参道を歩いて最初に見える山門。
白土塀の上には龍をかたどった瓦。
狛犬のように、「阿形」で口を開けている右側。
左側は「吽形」で口を閉じている。
守護神って感じ!
そして本堂。
奥に見えるのは県指定文化財の開山堂。
本堂は静かな空気で、鶯張りの音が響きます。
明治の廃仏毀釈のときの傷が痛々しいお釈迦様や、観音様がいらっしゃいました。
写真OKでしたが、何となく憚れるので写真はパス。
左甚五郎作の木彫りの龍。
精巧です。
本堂前のお庭。
こちらは小堀遠州が造った庭園。
庭のセンスってよくわからないけど(^-^;、昭和11年に国の記念物に指定されています。
桜や紅葉の季節はまた美しいのでしょう。
その他にも文化財がたくさんあって見所いっぱいの龍潭寺。
お寺の凜とした静粛さは、気持ちが落ち着いて心が洗われますね。
こういうときに日本人だなと感じます。
龍好きのパパも満足したようだし、次は車に待たせてるすずを満足させなくては!
タグ :龍潭寺
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